山崎行太郎公式ブログ『 毒蛇山荘日記』

哲学者=文芸評論家=山崎行太郎(yamazakikoutarou)の公式ブログです。山崎行太郎 ●哲学者、文藝評論家。●慶應義塾大学哲学科卒、同大学院修了。●東工大、埼玉大学教員を経て現職。●「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認めらlれ、文壇や論壇へ進出。●著書『 小林秀雄とベルグソン』『 小説三島由紀夫事件』『 保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』・・・●(緊急連絡) 090-6007-0726。 yama31517@yahoo.co.jp

■藤井聡よ、お前も、ただのネットウヨのアフォだったのか。予想通りだな。 藤井聡とは、京都大学教授(工学部)で、「クライテリオン」の編集長である。「クライテリオン」は、元東大教授だった西部某が創刊した保守系思想雑誌「発言者」とその後継誌で、文芸評論家の富岡某が編集長を勤めた「表現者」の廃刊をうけて、新たな編集体制で創刊された後継誌である。最近は、ネットウヨやネット右翼に押されて目立たないが、保守論壇界隈で、それなりの評価を受けてきた保守系雑誌だと言っていいい。西部某の「自殺」以後、西部の弟子筋の藤井聡が、

藤井聡よ、お前も、ただのネットウヨのアフォだったのか。予想通りだな。

藤井聡とは、京都大学教授(工学部)で、「クライテリオン」の編集長である。「クライテリオン」は、元東大教授だった西部某が創刊した保守系思想雑誌「発言者」とその後継誌で、文芸評論家の富岡某が編集長を勤めた「表現者」の廃刊をうけて、新たな編集体制で創刊された後継誌である。最近は、ネットウヨネット右翼に押されて目立たないが、保守論壇界隈で、それなりの評価を受けてきた保守系雑誌だと言っていいい。西部某の「自殺」以後、西部の弟子筋の藤井聡が、その後継誌の編集長にに指名され、現在に至る、というわけである。さて、その藤井聡だが、日頃は、「反米自立」や「積極財政」を主張し、緊縮財政を批判し、竹中平蔵や安倍政権、菅政権を厳しく批判したり、「MMT」(現代貨幣理論)を主張し続けて 、それなりに人気のあった「YouTuber」でもあった。しかし、私は、当初から、何か「いかがわしいもの」を感じて、信用できない奴だな、と思っていた。話しぶりが、ペラペラという感じで、要するに口が軽いのである。思想もヘチマもあったものじゃないなーと。この藤井聡が、突然、「高市早苗」とYouTube動画で対談したので、「アレッ」と思った。藤井聡は、その時点で、高市早苗が総裁選に立候補することを知っていたのだろうか。藤井聡高市早苗の間に、どういう接点があったのだろうか。安倍晋三内閣で「内閣参与」だったはずだから、それなりの接点があったのだろう。しかし、それにしても「ヘン」である。総裁選が進むにしたがって、ネットウヨも顔負けの熱狂的な高市早苗応援団と化し、最近は、「河野太郎叩き」( 公安提供の中国ネタ )に夢中になっているようだが、何を、とち狂ったのだろうか。藤井聡よ、頭は大丈夫か、とでも言いたくなるのだが。藤井聡も、学者や思想家というより、政権の周辺にうろつく「政治ゴロ」、「利権屋」(笑)に過ぎなかったのか。私は、自民党総裁選に期待していない。誰が自民党総裁になろうと、興味も関心もない。「積極財政論」や「MMT理論」を忠実に実践・実行してくれるのが、「高市早苗」だというのだろうか。単に、ネットウヨ政治家たちの謀略と陰謀の手先になって、適当に利用されているだけではないのか。それとも、「自民党の総理総裁は俺が決める(笑)」と、政界の「フィクサー」でも気取っているのか。藤井聡もクライテリオンも終わったね。

■泥仕合を、もっと泥仕合を・・・。 夫が「元ヤクザ」とか、弟が「中国系企業の社長」だとか、「中国共産党の指令で〇〇を〜」だとか、まさに「泥仕合」の様相を呈してきたのが、今回の自民党総裁選だが、小生は、「泥仕合」そのものを批判するつもりはない。「もっと泥仕合を!」と思う。政治とは残酷な泥仕合こそが本質であり、それは古今東西、変わることのない永遠の真理である。いや 、実は「政治」だけではない。文学も思想も学問も科学も同じだ、と私は考えている。私が、若い頃、「文学」や「哲学」に興味を持ち、それを職業にしたいと

泥仕合を、もっと泥仕合を・・・。

夫が「元ヤクザ」とか、弟が「中国系企業の社長」だとか、「中国共産党の指令で〇〇を〜」だとか、まさに「泥仕合」の様相を呈してきたのが、今回の自民党総裁選だが、小生は、「泥仕合」そのものを批判するつもりはない。「もっと泥仕合を!」と思う。政治とは残酷な泥仕合こそが本質であり、それは古今東西、変わることのない永遠の真理である。いや 、実は「政治」だけではない。文学も思想も学問も科学も同じだ、と私は考えている。私が、若い頃、「文学」や「哲学」に興味を持ち、それを職業にしたいと思ったのは、
「文学」や「哲学」が、綺麗事ではなく、泥仕合だということがわかったからだ。『悲劇の哲学』で有名なロシアの哲学者シェストフは、「醜悪な現実を直視せよ」と言っている。「醜悪な現実」とは、私の考えでは「泥仕合」のことである。

■産経新聞は、何故、「ネットウヨ新聞」になってしまったのか(?) 産経新聞と言うと、小生にとっても、因縁深い新聞である。一時は、産経新聞のコラム「斜断機」の執筆メンバーであった。この産経新聞のコラム「斜断機」は、それなりに名の知れた名物コラム欄だった。小生は、ここのコラムを通じて、大西巨人等と、かなり激しい論争を繰り返したこともあった。もちろん、当時の産経新聞も、保守系の新聞だった。江藤淳が「一月に一度」とかいうコラムを連載していた。小生は、昔から、「保守反動」(?)を気取っていたが、小生が言う保守反動

産経新聞は、何故、「ネットウヨ新聞」になってしまったのか(?)



産経新聞と言うと、小生にとっても、因縁深い新聞である。一時は、産経新聞のコラム「斜断機」の執筆メンバーであった。この産経新聞のコラム「斜断機」は、それなりに名の知れた名物コラム欄だった。小生は、ここのコラムを通じて、大西巨人等と、かなり激しい論争を繰り返したこともあった。もちろん、当時の産経新聞も、保守系の新聞だった。江藤淳が「一月に一度」とかいうコラムを連載していた。小生は、昔から、「保守反動」(?)を気取っていたが、小生が言う保守反動は、現在の頑迷なネット右翼(ネットウヨ)とは異なり、一流の文学者や思想家、学者たちが主導する思想集団であった。小林秀雄福田恆存三島由紀夫石原慎太郎、田中美知太郎・・・。一人一人が、日本の文化を主導する超一流の人物たちだった。気の毒なことに 、安倍晋三前首相は、これらの人達を知らないだろう。安倍晋三が頼りにしているのは「桜井よしこ」であり、「百田尚樹」であり、ネットウヨ新聞に堕落した現在の産経新聞政治記者たちである。現代日本の思想状況や政治状況のレベルを象徴しているのだろう。世も末である。日本沈没は近い。



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(以下は、ネットウヨ番組「桜井よしこチャンネル」(YouTube)に登場して 、「河野太郎批判=罵倒」と「高市早苗擁護論」を捲し立てる、意気軒昂な産経新聞記者たち。右端の帽子男・花田某は除く。)

https://youtu.be/IQmMQ9ww91w

https://youtu.be/IQmMQ9ww91w

■「イスラム研究者」を自称する飯山陽に問う。米軍は正義の軍隊なのか。タリバンやイスラム国(isis=k? )だけが残虐なテロ集団なのか。米軍は一般市民を虐殺なぞしたことはないのか。ヒロシマやナガサキに原爆投下したことはないのか。米軍のアフガン撤退前後、自爆テロで米軍兵士やアフガン市民が、多数、殺されたが、それに対する復讐として、大統領の指示のもとに米軍がアフガン市民一家を空爆し、そのアフガン市民一家は子供も含めて皆殺しにされたが、これが誤爆だったらしい。バイデン大統領や米政府は、米軍の復讐=空爆は誤爆だっ

■「イスラム研究者」を自称する飯山陽に問う。米軍は正義の軍隊なのか。タリバンイスラム国(isis=k? )だけが残虐なテロ集団なのか。米軍は一般市民を虐殺なぞしたことはないのか。ヒロシマナガサキに原爆投下したことはないのか。米軍のアフガン撤退前後、自爆テロで米軍兵士やアフガン市民が、多数、殺されたが、それに対する復讐として、大統領の指示のもとに米軍がアフガン市民一家を空爆し、そのアフガン市民一家は子供も含めて皆殺しにされたが、これが誤爆だったらしい。バイデン大統領や米政府は、米軍の復讐=空爆誤爆だった、と認めたらしいが、「誤爆ですみませんでした」で済むのか。

■「イスラム研究者」を自称する飯山陽に問う。米軍は正義の軍隊なのか。タリバンやイスラム国(isis=k? )だけが残虐なテロ集団なのか。米軍は一般市民を虐殺なぞしたことはないのか。ヒロシマやナガサキに原爆投下したことはないのか。米軍のアフガン撤退前後、自爆テロで米軍兵士やアフガン市民が、多数、殺されたが、それに対する復讐として、大統領の指示のもとに米軍がアフガン市民一家を空爆し、そのアフガン市民一家は子供も含めて皆殺しにされたが、これが誤爆だったらしい。バイデン大統領や米政府は、米軍の復讐=空爆は誤爆だっ

■「イスラム研究者」を自称する飯山陽に問う。米軍は正義の軍隊なのか。タリバンイスラム国(isis=k? )だけが残虐なテロ集団なのか。米軍は一般市民を虐殺なぞしたことはないのか。ヒロシマナガサキに原爆投下したことはないのか。米軍のアフガン撤退前後、自爆テロで米軍兵士やアフガン市民が、多数、殺されたが、それに対する復讐として、大統領の指示のもとに米軍がアフガン市民一家を空爆し、そのアフガン市民一家は子供も含めて皆殺しにされたが、これが誤爆だったらしい。バイデン大統領や米政府は、米軍の復讐=空爆誤爆だった、と認めたらしいが、「誤爆ですみませんでした」で済むのか。

「安倍晋三包囲網」とは何か。「ネット右翼」包囲である。安倍晋三その人が「ネット右翼」だった。「ネット右翼」は、これからが本番だ。生きるか死ぬかの瀬戸際である。それでも「ネット右翼」を続けられるか。左翼にでも転向するか。あるいはホンモノの「右翼民族主義」「尊皇攘夷論」へ転向するか。見物である。

安倍晋三包囲網」とは何か。「ネット右翼」包囲である。安倍晋三その人が「ネット右翼」だった。「ネット右翼」は、これからが本番だ。生きるか死ぬかの瀬戸際である。それでも「ネット右翼」を続けられるか。左翼にでも転向するか。あるいはホンモノの「右翼民族主義」「尊皇攘夷論」へ転向するか。見物である。

■何故、『ネット右翼(ネットウヨ )』は、高市早苗を、熱狂的に支持するのか 。 私は自民党総裁選に、それほど興味がないが、今度の一連の総裁選報道で、明らかになってきたことには、大いに興味がある。「ネットウヨ=ネット右翼」の動向である。私には、総裁選の動向より、こちらの方が面白い。それは、具体的に言えば、「Youtube動画」界隈を中心に蔓延っている「ネットウヨ」(「ネット右翼」 )の動向である。不思議ななことに、このネットウヨ連中が、ことごとく熱狂的に、しかも大真面目に、「高市早苗支持」を歌い上げて

■何故、『ネット右翼(ネットウヨ )』は、高市早苗を、熱狂的に支持するのか 。

私は自民党総裁選に、それほど興味がないが、今度の一連の総裁選報道で、明らかになってきたことには、大いに興味がある。「ネットウヨ=ネット右翼」の動向である。私には、総裁選の動向より、こちらの方が面白い。それは、具体的に言えば、「Youtube動画」界隈を中心に蔓延っている「ネットウヨ」(「ネット右翼」 )の動向である。不思議ななことに、このネットウヨ連中が、ことごとく熱狂的に、しかも大真面目に、「高市早苗支持」を歌い上げているこでである。自民党支持なら、同じ自民党の仲間である「岸田文雄支持」でも、「河野太郎支持」でも、「石破茂支持」でも、よさそうなものなのだが、それがまったくいない。逆に、揃いも揃って、横並びに「岸田文雄攻撃(罵倒)」「河野太郎攻撃(罵倒)」「石破茂攻撃(罵倒)」を始める始末。昨日までは、野党攻撃、立憲民主党攻撃、共産党攻撃、朝日新聞攻撃、中国攻撃・・・に忙しかったはずだが・・・。これは、どういうことなのか。と言っても、私はかなり昔から知っているが、とぼけているのである。しかし、ここでは、とぼけたママ、話を進めよう。「高市早苗支持」のほとんどは、「安倍晋三支持者」である。安倍晋三支持者が、そのまま 、「高市早苗支持者」になるのか。それを解く鍵は、誰でも知っているように、安倍晋三首相時代の「官房機密費」である。何十億という金が、どこかに流れていたのである。安倍晋三時代の官房長官菅義偉だったが、領収書無用の金が、つまり膨大な「官房機密費」が、何処かにながされていたかである。無論、テレビや新聞、特に「産経新聞」やネットウヨ雑誌「正論」「WILL」「HANADA」とその執筆者や関係者に、流されていたことは間違いない。いわゆる『ネット右翼』( ネットウヨ )に、膨大な官房機密費が、流れていたのである。無論、多数のネット右翼ネットウヨは 、官房機密費などとは無縁だろう。自分の思想信条にしたがって、「安倍晋三支持」や「高市支持」を打ち出しているのだろう。しかし、そういう連中も、直接、間接は問わず、何らかの形で、官房機密費の恩恵に浴していたのである。疑われても不思議はないだろう。例によって、私の独断と偏見と妄想に基づいて、言うのだが・・・(笑)、個人をあげると、「百田某」「桜井某嬢」「有本某嬢」「門田某」「kasuya某」「高橋某」「スシロー某」・・・。新聞や雑誌関連で言うと、「産経新聞」「正論」「WILL」「HANADA」・・・などはかなり怪しい。産経新聞政治記者たちは、現役、OBを問わず、特に酷い。阿比留某、石橋某、有元某・・・。自分の頭で考えた結果なら別だが・・・。組織的に動いているように見える。産経新聞政治記者は 何故、こんなに「高市早苗支持」で、元気がいいのか。裏がありそうだ(笑)。

話はかわるが、以上のような問題を、対談(鼎談)形式で論じ、ホンモノの右翼民族派思想雑誌『維新と興亜』の次号で取り上げます。出席者は、坪内隆彦さん(『維新と興亜』編集長、思想史研究者)と、金子宗徳さん(里見日本文化学研究所所長、亜細亜大学講師)と、小生(薩摩半島「毒蛇山荘」暴走老人)。

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■阿比留某。
https://youtu.be/Mk4ZLbaK-gc

■有元某。
https://youtu.be/hSVq_fmoqWg

■門田某
https://youtu.be/SWdmxgH4xPg

■桜井某、石橋某。
https://youtu.be/4O-nps6fasw

■Will。
https://youtu.be/Dziyu_lvZxo

■上念某。
https://youtu.be/fx90SG-0oRk