山崎行太郎公式ブログ『 毒蛇山荘日記』

哲学者=文芸評論家=山崎行太郎(yamazakikoutarou)の公式ブログです。山崎行太郎 ●哲学者、文藝評論家。●慶應義塾大学哲学科卒、同大学院修了。●東工大、埼玉大学教員を経て現職。●「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認めらlれ、文壇や論壇へ進出。●著書『 小林秀雄とベルグソン』『 小説三島由紀夫事件』『 保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』・・・●(緊急連絡) 070-9033-1268。 yama31517@yahoo.co.jp

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。 いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意外に雰囲気が良い。ワインを飲みながら高校野球決勝戦を、スマホで観戦。珍しく慶應義塾高校が、大量リード。そのまま慶應が勝ってしまった。僕と同世代らしい年老いたマスターが、《 慶應が勝って良かったですね 》とニッコリ笑っている。アレ、分かっていたのかな。どうして(???

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。 いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意外に雰囲気が良い。ワインを飲みながら高校野球決勝戦を、スマホで観戦。珍しく慶應義塾高校が、大量リード。そのまま慶應が勝ってしまった。僕と同世代らしい年老いたマスターが、《 慶應が勝って良かったですね 》とニッコリ笑っている。アレ、分かっていたのかな。どうして(???

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。 いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意外に雰囲気が良い。ワインを飲みながら高校野球決勝戦を、スマホで観戦。珍しく慶應義塾高校が、大量リード。そのまま慶應が勝ってしまった。僕と同世代らしい年老いたマスターが、《 慶應が勝って良かったですね 》とニッコリ笑っている。アレ、分かっていたのかな。どうして(???

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。 いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意外に雰囲気が良い。ワインを飲みながら高校野球決勝戦を、スマホで観戦。珍しく慶應義塾高校が、大量リード。そのまま慶應が勝ってしまった。僕と同世代らしい年老いたマスターが、《 慶應が勝って良かったですね 》とニッコリ笑っている。アレ、分かっていたのかな。どうして(???

■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…

⬛️週刊文春とCIAと 木原誠二事件。 《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文芸春秋 》本誌も、同じだ。『 寂しき越山会の女王』(児玉隆也)。『 田中角栄研究』(立花隆)。今回は、《 木原誠二 》という岸田政権の重要人物=官房副長官を狙い撃ちし、執拗に追い回している。《 木原潰し》 《岸田政権潰し 》が最終目標のようだが、裏に

⬛️週刊文春とCIAと 木原誠二事件。《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文…

⬛️週刊文春とCIAと 木原誠二事件。 《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文芸春秋 》本誌も、同じだ。『 寂しき越山会の女王』(児玉隆也)。『 田中角栄研究』(立花隆)。今回は、《 木原誠二 》という岸田政権の重要人物=官房副長官を狙い撃ちし、執拗に追い回している。《 木原潰し》 《岸田政権潰し 》が最終目標のようだが、裏に

⬛️週刊文春とCIAと 木原誠二事件。《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文…

■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。 古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖父ということになる。 共に海軍軍人であった。江藤淳は、江藤家(江頭家)という海軍軍人一族の没落と《日本の敗戦》、つまり《 日本の没落 》を、『 一族再会』で、重ねて、重層的に描いている。つまり、江藤家(江頭家)の没落が日本の敗戦を象徴しているかのように描

■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖…

■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。 古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖父ということになる。 共に海軍軍人であった。江藤淳は、江藤家(江頭家)という海軍軍人一族の没落と《日本の敗戦》、つまり《 日本の没落 》を、『 一族再会』で、重ねて、重層的に描いている。つまり、江藤家(江頭家)の没落が日本の敗戦を象徴しているかのように描

■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖…

■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。 古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖父ということになる。 共に海軍軍人であった。江藤淳は、江藤家(江頭家)という海軍軍人一族の没落と《日本の敗戦》、つまり《 日本の没落 》を、『 一族再会』で、重ねて、重層的に描いている。つまり、江藤家(江頭家)の没落が日本の敗戦を象徴しているかのように描

■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖…

■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。 母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を手に、そこを目指して訪ね歩いていった 。もちろん、宮治民三郎の《故郷 》も《生家》も、偶然に偶然が重なり、見つかることになるのだが、その前に、江藤淳と宮治民三郎とのわずかな交流について、記しておきたい。海軍軍人だった老人が、日本軍壊滅後、つまり戦後を、どのよ

■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を…

■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。 母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を手に、そこを目指して訪ね歩いていった 。もちろん、宮治民三郎の《故郷 》も《生家》も、偶然に偶然が重なり、見つかることになるのだが、その前に、江藤淳と宮治民三郎とのわずかな交流について、記しておきたい。海軍軍人だった老人が、日本軍壊滅後、つまり戦後を、どのよ

■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を…

■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。 母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を手に、そこを目指して訪ね歩いていった 。もちろん、宮治民三郎の《故郷 》も《生家》も、偶然に偶然が重なり、見つかることになるのだが、その前に、江藤淳と宮治民三郎とのわずかな交流について、記しておきたい。海軍軍人だった老人が、日本軍壊滅後、つまり戦後を、どのよ

■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を…

■現在、鹿児島県薩摩半島の山深き【毒蛇山荘】で、山篭り中です。日の出前の早朝の散歩で外出するのみ。散歩コースは、《かよい慣れたる、学び舎への道・・・ 》。灰田勝彦の《鈴懸の道 》を、鼻歌で歌いながら、一歩一歩歩いています。私の《 哲学の道 》です。

■現在、鹿児島県薩摩半島の山深き【毒蛇山荘】で、山篭り中です。日の出前の早朝の散歩で外出するのみ。散歩コースは、《かよい慣れたる、学び舎への道・・・ 》。灰田勝彦の《鈴懸の道 》を、鼻歌で歌いながら、一歩一歩歩いています。私の《 哲学の道 》で…

■l大江健三郎と私、あるいは、私の個人的な大江健三郎体験 。 某雑誌から、大江健三郎について原稿依頼が来たので、以下、メモ的に書く。忘れかけていたが、大江健三郎が亡くなったのは、今年の三月だったらしい。私は、去年のことのように錯覚していた。随分、前のことのように記憶していたのだ。それほど印象が薄い。何故だろうか。大江健三郎のことなら、私は、なんでも知っているはずだった。よく考えて見ると、思い当たるふしがある。文芸誌などが特集した大江健三郎の追悼号が、私の想像を絶するほどに貧弱で、寂しかったからだ。いやし

■l大江健三郎と私、あるいは、私の個人的な大江健三郎体験 。某雑誌から、大江健三郎について原稿依頼が来たので、以下、メモ的に書く。忘れかけていたが、大江健三郎が亡くなったのは、今年の三月だったらしい。私は、去年のことのように錯覚していた。随分…