2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
■テロ 、テロリズム、テロリストについて。山上徹也が、選挙応援演説中の安倍元首相を、手製の銃で、銃殺した、いわゆる『安倍元首相銃殺事件』は、現場で血が飛び散るわけでも、身体が激しく仰け反るわけでもなく、私には、事件を知った当初は、あまりリア…
■《 ネットウヨおばさん》の有本香さんが、《 恥の上塗り 》です。いつから厚化粧になったのでしょうか(笑)。相当、濃い厚化粧ですね。《 国葬反対派は極左暴力集団》だそうです。怖いですね。『月刊HANADA』と花田紀凱(かずよし)編集長は、《毒を食ら…
■《岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三》3代に渡る《統一教会》との深い関係の闇・・・を証言する動画がありました。関心のある方は 是非 、ご覧ください。《反共産主義》というイデオロギーに固執するうちに、背後から、《統一教会》と《CIA》の黒い手が伸び…
■有本香という『ネット右翼おばさん』を知っていますか。この「ネットウヨ』業界の名物オバサン、『ネットウヨ業界』の《 お茶くみ 》(笑)の役割をしているようです。冗談ですが、ちょっと批判してみました。《 お前は、「 旧統一教会 」の接待係かよ。 》と。…
『《 沖縄集団自決論争 》始末記』(4)〜大江健三郎『沖縄ノート』を読みながら〜私が、この論争や裁判に興味を持ったのは 、かなり遅い。つまり 、「大江健三郎」を吊るしあげるような論争や裁判が、相当進んでからのことだった。私は、「大江健三郎」が、曽…
■「沖縄集団自決論争」始末記《 3 》…大江健三郎の『 沖縄ノート』を読みながら…。曽野綾子の『 ある神話の背景』が文藝春秋社の『 諸君!』に連載されたのに対して、大江健三郎の『 沖縄ノート』は、岩波書店発行の総合雑誌『 世界』に連載されたのではなか…
■『 沖縄集団自決論争 」始末記(2)…大江健三郎『 沖縄ノート』を読みながら…。沖縄集団自決問題が 、論争から裁判にまで発展拡大した事件は、元を辿れば、その発端は大江健三郎の「沖縄ノート」という岩波新書にあった。大江健三郎は、この新書で、沖縄集団自…
■『 沖縄集団自決論争 」始末記(1)…大江健三郎『 沖縄ノート』を読みながら…。『安倍元首相銃殺事件』以後、統一教会問題という戦後史の闇が、政界や論壇、ジャーナリズムを巻き込んで、暴かれようとしているが、私に限って言えば、「統一教会 」と自民党政治家…
■「統一教会 」と「保守論壇」は、こんなに深く結びついていたのか(2)・・・藤岡信勝と鴨野守。 藤岡信勝(「保守論壇」)と鴨野守(「統一教会 」)は、沖縄集団自決論争の取材調査で、沖縄を、二人同伴で、三度、訪問している。鴨野守(藤岡信勝)は、「wiLL」緊急…
■「統一教会 」と「保守論壇」は、深く繋がっている、のではないか(1)。ネットウヨ雑誌『 wILL』と『HANADA』の背後には統一教会がいるのではないか。かつて「wiLL」の常連執筆者だった某女史によると、銀座の某所で、雑誌のスポンサーと政界フィ…