■《2022年度『まぐまぐ大賞』受賞!!!》メルマガ《山崎行太郎の毒蛇通信(一月号) 》を配信しました。テーマは、《三浦瑠麗事件の背後に『米政府』の意向が・・・。東京地検特捜部とは、元々、ＧＨＱが作り上げた『警察の上の警察』であって、米国政府の代理的存在である。田中角栄も小沢一郎も、この東京地検特捜部によって潰されたと言っていいだろう。米政府に植民地支配を打ち破るためには、『民衆の反乱』が必要だ。『民衆暴動』が・・・。若者たちよ、『日本独立』に向かって立ち上がれ!!!!》 https

■《2022年度『まぐまぐ大賞』受賞!!!》メルマガ《山崎行太郎の毒蛇通信(一月号) 》を配信しました。テーマは、《三浦瑠麗事件の背後に『米政府』の意向が・・・。東京地検特捜部とは、元々、ＧＨＱが作り上げた『警察の上の警察』であって、米国政府の…

■反米愛国主義の哲学的基礎・・・江藤淳の『アメリカと私』を読む(2)。江藤淳は、『アメリカと私』の冒頭に、重大な問題を提起している。たとえば、こう書いている。《あるとき、米国人の友人がいった。「外国暮らしの『安全圏』も一年までだね。一年だとすぐもとの生活に戻れが、二年いると自分のなかのなにかが確実にかわってしまう。ぼくは近ごろ周囲の連中と調子が合わなくなって困っている」》(『アメリカと私』)

■反米愛国主義の哲学的基礎・・・江藤淳の『アメリカと私』を読む(2)。江藤淳は、『アメリカと私』の冒頭に、重大な問題を提起している。たとえば、こう書いている。《あるとき、米国人の友人がいった。「外国暮らしの『安全圏』も一年までだね。一年だと…

《ミンスク合意》とは何だったのか。ドイツのメルケル前首相が、《ミンスク合意》は、ロシアをだます謀略だったと暴露。ウクライナを軍事大国化する時間かせぎの作戦だった、と。山崎行太郎チャンネル《反=論壇時評》 https://youtu.be/2DTPHq2DMjE

芥川賞は、何故、つまらなくなったのか。芥川賞選考委員が阿呆だからじゃないのか。昨夏の芥川賞選考委員=川上弘美の記者会見でのテレビ朝日記者とのトラブルが面白い。 #芥川賞 #川上弘美 #芥川賞選考委員 #『おいしいご飯が食べられますように』 https:…

明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします! 2023/1/1 (山崎行太郎) 《朝まで生テレビ》を見ながら、新年を迎えています。馬鹿馬鹿しいことですが、出席者の顔を見ながら、日本の《馬鹿馬鹿しさ》を、再確認しながら見ています。《ゴ…