山崎行太郎公式ブログ『 毒蛇山荘日記』

哲学者=文芸評論家=山崎行太郎(yamazakikoutarou)の公式ブログです。山崎行太郎 ●哲学者、文藝評論家。●慶應義塾大学哲学科卒、同大学院修了。●東工大、埼玉大学教員を経て現職。●「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認めらlれ、文壇や論壇へ進出。●著書『 小林秀雄とベルグソン』『 小説三島由紀夫事件』『 保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』・・・●(緊急連絡) 070-9033-1268。 yama31517@yahoo.co.jp

2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ーーーーーーーー ⬛️情報源として米国の『戦争研究所』の正体。 ーーーーーーーーーー ウクライナ戦争やロシア情報の情報源として、日本のマスコミだけではなく、米英のマスコミも含めて、世界中が依存しているのが、米国のシンクタンク『戦争研究所』(ISW、Institute for the Study of War)であるように見える。NHkも民間放送局も、もちろん新聞各社も、この。『戦争研究所』を信頼しているらしく、なんの躊躇いpもなく、無条件に引用する。大丈夫なのか、と心配になるが。実は、このシンクタンク、

ーーーーーーーー ⬛️情報源として米国の『戦争研究所』の正体。 ーーーーーーーーーーウクライナ戦争やロシア情報の情報源として、日本のマスコミだけではなく、米英のマスコミも含めて、世界中が依存しているのが、米国のシンクタンク『戦争研究所』(ISW…

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分からないのは、アメリカのバイデン政府が公表を抑えているからだ。英米マスコミも、日本のマスコミも 、《大本営発表》を繰り返しているが・・・。情報源であるはずの《CIA》も《ペンタゴン》も、《ロシア勝利》《アメリカ敗北》を、既に認めている。ミリー参謀総長は、《停戦交渉》を呼び

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分か…

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分からないのは、アメリカのバイデン政府が公表を抑えているからだ。英米マスコミも、日本のマスコミも 、《大本営発表》を繰り返しているが・・・。情報源であるはずの《CIA》も《ペンタゴン》も、《ロシア勝利》《アメリカ敗北》を、既に認めている。ミリー参謀総長は、《停戦交渉》を呼び

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分か…

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分からないのは、アメリカのバイデン政府が公表を抑えているからだ。英米マスコミも、日本のマスコミも 、《大本営発表》を繰り返しているが・・・。情報源であるはずの《CIA》も《ペンタゴン》も、《ロシア勝利》《アメリカ敗北》を、既に認めている。ミリー参謀総長は、《停戦交渉》を呼び

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分か…

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分からないのは、アメリカのバイデン政府が公表を抑えているからだ。英米マスコミも、日本のマスコミも 、《大本営発表》を繰り返しているが・・・。情報源であるはずの《CIA》も《ペンタゴン》も、《ロシア勝利》《アメリカ敗北》を、既に認めている。ミリー参謀総長は、《停戦交渉》を呼び

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分か…

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分からないのは、アメリカのバイデン政府が公表を抑えているからだ。英米マスコミも、日本のマスコミも 、《大本営発表》を繰り返しているが・・・。情報源であるはずの《CIA》も《ペンタゴン》も、《ロシア勝利》《アメリカ敗北》を、既に認めている。ミリー参謀総長は、《停戦交渉》を呼び

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分か…

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分からないのは、アメリカのバイデン政府が公表を抑えているからだ。英米マスコミも、日本のマスコミも 、《大本営発表》を繰り返しているが・・・。情報源であるはずの《CIA》も《ペンタゴン》も、《ロシア勝利》《アメリカ敗北》を、既に認めている。ミリー参謀総長は、《停戦交渉》を呼び

■ウクライナ戦争は、既に 、《ロシア勝利》で終わっている。これ以上戦争を継続しても、ウクライナに勝ち目はない。《反転攻勢》なんて夢物語である。ウクライナ戦争に、実質的に《参戦》しているアメリカ軍の戦死者も、膨大な数に達しているが、それが分か…

■私は、《日本共産党》を高く評価する 。 私は、共産党員でも共産主義者でも、共産党のシンパでもないが、日本共産党や共産党員や共産党の政治家たちを、高く評価する。今、政治の世界では、右翼・保守陣営にしろ、左翼リベラル陣営にしろ、共通しているのは、《共産党》への批判や悪口や誹謗中傷を、際限もなく繰り返しているところだ。その批判や誹謗中傷は、自分自身の無知無学をさらけ出した無知蒙昧なシロモノにすぎないが、そういう浅薄な言論が横行していることは、政治の世界は言うまで、学問の世界でも、ジャーナリズムの世界でも、事

■私は、《日本共産党》を高く評価する 。私は、共産党員でも共産主義者でも、共産党のシンパでもないが、日本共産党や共産党員や共産党の政治家たちを、高く評価する。今、政治の世界では、右翼・保守陣営にしろ、左翼リベラル陣営にしろ、共通しているのは…

■野田佳彦よ、今こそ離党したうえで、自民党と連立して《野田増税内閣》を目指せ。(笑)バックには、強い味方の《財務省》と《アメリカ 》がついているじゃないか。 立憲民主党は、泉健太、野田佳彦グループと、小沢一郎、小川淳也グループに別れるという情報が、政界の各所で飛び交っているらしい。野田グループが自民党の落ち目の三度笠 、岸田一派と画策して、連立政権を作り、野田佳彦が《総理 》になるという案らしい。その裏で動いているのは、《財務省》と《アメリカ》らしい。ほんまかいな 、と思うが、意外や意外に、本当らし

■野田佳彦よ、今こそ離党したうえで、自民党と連立して《野田増税内閣》を目指せ。(笑)バックには、強い味方の《財務省》と《アメリカ 》がついているじゃないか。立憲民主党は、泉健太、野田佳彦グループと、小沢一郎、小川淳也グループに別れるという情報…

⬛️《今井一(いまい・はじめ) 》という《市民運動家? 》らしき、怪しい人物がいる。この《今井某》が、《 小沢一郎決起騒動》に関連して、暴言を吐き散らしているようだ 。黙って見逃すわけにはいkぬ。 《 今井一》とは。何者か。私は 、まったく知らなかったが、その左翼市民運動界隈にくわしい友人の某氏によると、その界隈では、かなり名の知れた人物らしい。市民運動利権をチューチュー吸い取る《市民運動ゴロ(笑) 》らしい。私は、左翼にしろ右翼にしろ、この手の《 政治ゴロ 》が嫌いだ。今井某も、その手の政治ゴロの一

⬛️《今井一(いまい・はじめ) 》という《市民運動家? 》らしき、怪しい人物がいる。この《今井某》が、《 小沢一郎決起騒動》に関連して、暴言を吐き散らしているようだ 。黙って見逃すわけにはいkぬ。《 今井一》とは。何者か。私は 、まったく知らなかった…

■小沢一郎が《政権交代 》に向けて動き出した。面白くなって来たぞ。 早速、小沢一郎《 剛腕 》を恐れる、内外からの誹謗中傷が始まったようだ。政界も、大根役者や三文役者たちのメッキが禿げて、いよいよ本物の登場。面白くなってきましたよ。小沢一郎、老いたりとはいえ、流石(さすが)です。出るべき時には出て来ますね。さて、更迭まじかの自民党幹事長の茂木某が、《 選挙目当ての野合だ 》と批判しているらしい。政治家が 《 選挙目当ての野合 》をやるのは当然だろう。政治家は、それが仕事じゃないか。自民党は、水と油の公明

■小沢一郎が《政権交代 》に向けて動き出した。面白くなって来たぞ。早速、小沢一郎《 剛腕 》を恐れる、内外からの誹謗中傷が始まったようだ。政界も、大根役者や三文役者たちのメッキが禿げて、いよいよ本物の登場。面白くなってきましたよ。小沢一郎、老…

⬛️石原莞爾と田中智学と国柱会。《 『石原莞爾とその時代』 》 田中智学の宗教活動が、当時の日本人の感受性に、深く、激しい影響を与えたことは、宮澤賢治の例を見るまでもなく明らかである。そういう日本人の一人が石原莞爾だった。言うまでもなく石原莞爾は、文学者でも思想家でもなく、軍人である。軍人や政治家が 、宗教や思想に深入りする例はなくはないだろうが、そんなに多くはない。しかも、深入りの深度が、違うように思われる。私が、石原莞爾に関心を持つのは、その思想的深度のせいだ。石原莞爾や宮澤賢治が入信した井上智学の

■石原莞爾と田中智学と国柱会。《 『石原莞爾とその時代』 》田中智学の宗教活動が、当時の日本人の感受性に、深く、激しい影響を与えたことは、宮澤賢治の例を見るまでもなく明らかである。そういう日本人の一人が石原莞爾だった。言うまでもなく石原莞爾は…

⬛️石原莞爾と田中智学と国柱会。《 『石原莞爾とその時代』 》 田中智学の宗教活動が、当時の日本人の感受性に、深く、激しい影響を与えたことは、宮澤賢治の例を見るまでもなく明らかである。そういう日本人の一人が石原莞爾だった。言うまでもなく石原莞爾は、文学者でも思想家でもなく、軍人である。軍人や政治家が 、宗教や思想に深入りする例はなくはないだろうが、そんなに多くはない。しかも、深入りの深度が、違うように思われる。私が、石原莞爾に関心を持つのは、その思想的深度のせいだ。石原莞爾や宮澤賢治が入信した井上智学の

■石原莞爾と田中智学と国柱会。《 『石原莞爾とその時代』 》田中智学の宗教活動が、当時の日本人の感受性に、深く、激しい影響を与えたことは、宮澤賢治の例を見るまでもなく明らかである。そういう日本人の一人が石原莞爾だった。言うまでもなく石原莞爾は…

■田中智学と日蓮と日蓮宗。 日蓮の起こした反国家論という《闘う仏教》としての日蓮宗から、時代経過とともに《葬式仏教》に堕落しつつあった日蓮宗に、日蓮宗本来の《闘う仏教》の精神(反国家論)を吹き込んで、日蓮宗を再興しようよしたのが、田中智学であった。その《 戦う仏教 》としての日蓮宗を、葬式仏教に堕落した日蓮宗から脱退=離脱し、あらたに在野に活動の舞台を求め、その反国家論的な団体の名称も、日蓮の言葉から《 国柱会》と名付ける。私は、宮澤賢治や石原莞爾が、何故《国柱会 》に入会し、 何故《国柱会》の熱狂的

■田中智学と日蓮と日蓮宗。日蓮の起こした反国家論という《闘う仏教》としての日蓮宗から、時代経過とともに《葬式仏教》に堕落しつつあった日蓮宗に、日蓮宗本来の《闘う仏教》の精神(反国家論)を吹き込んで、日蓮宗を再興しようよしたのが、田中智学であっ…

■YouTube動画【山崎行太郎ch】を配信。テーマは、《山本太郎の行動を断固支持する 》。山本太郎が国会で暴れたそうである。そこで《懲罰委員会 》が登場し 、国会議員の品位に欠けるとか欠けないとかいう、問題になっているらしい。くだらない。そこで一句、というわけで、小生の、品格溢れるご意見を、どーぞ(笑)。 ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ https://youtu.be/i0eQJ0YaJpY https://youtu.be/i0eQJ0YaJpY

■YouTube動画【山崎行太郎ch】を配信。テーマは、《山本太郎の行動を断固支持する 》。山本太郎が国会で暴れたそうである。そこで《懲罰委員会 》が登場し 、国会議員の品位に欠けるとか欠けないとかいう、問題になっているらしい。くだらない。そこで一句、…

■ガーシー前参議院議員の《 帰国》と《逮捕》について、 マスコミとジャーナリズムが、警察情報を垂れ流して、ガーシー前参議院議員を、一方的に罵倒し、一般大衆の俗情と結託して、バッシングを繰り返しているが、ガーシー前参議院議員の応援団の一人として、《 お笑いだよ》と呟きながら、日本のマスコミやジャーナリズムを、観察しているところだ。私は、昨夜から、ガーシー前議員の担当《弁護士 》で、昨夜、さっそく本人と接見したという高橋弁護士 の動画と比較しながら、マスコミの垂れ流すガセネタ情報を見ている。すると、マス

■ガーシー前参議院議員の《 帰国》と《逮捕》について、 マスコミとジャーナリズムが、警察情報を垂れ流して、ガーシー前参議院議員を、一方的に罵倒し、一般大衆の俗情と結託して、バッシングを繰り返しているが、ガーシー前参議院議員の応援団の一人として…