■『江藤淳とその時代』~『夏目漱石』論から『小林秀雄』論へ(1)。
江藤淳の批評的人生は夏目漱石にはじまり、夏目漱石でおわっている。江藤淳の保守的な政治思想論は、ほんの一部にしかすぎない。江藤淳の政治思想論的な言論に関心を持つ人で、夏目漱石に関心を持つ人は少ないだろう。むろん、夏目漱石を知らない日本人はいない。小学生でも知っている。しかし、江藤淳の夏目漱石は、そういう夏目漱石ではない。
■もう一つの「ウクライナ戦争」=アメリカ大統領「バイデンの戦争」を読む。
バイデンとバイデンの息子ハンター・バイデンは、ウクライナに大きな利権を持っている。バイデンとウクライナの関係は、オバマ大統領のもとで 、バイデンが副大統領だった時代から、深く繋がっている。日本の国際政治学者も戦争ジャーナリストも、それを黙殺して、アメリカ政府プロパガンダに協力し、アメリカ政府の「CIA」のニセ情報を垂れ流している。日本の学者もマスコミも馬鹿ばかり。「CIAのイヌ」に成り下がっている馬鹿=無能学者やジャーナリストどもを、マスコミから永久追放せよ。
日本人よ、テレビを消して 、
以下の記事を読め!
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■もう一つの「ウクライナ戦争」=アメリカ大統領「バイデンの戦争」を読む。
バイデンとバイデンの息子ハンター・バイデンは、ウクライナに大きな利権を持っている。バイデンとウクライナの関係は、オバマ大統領のもとで 、バイデンが副大統領だった時代から、深く繋がっている。日本の国際政治学者も戦争ジャーナリストも、それを黙殺して、アメリカ政府プロパガンダに協力し、アメリカ政府の「CIA」のニセ情報を垂れ流している。日本の学者もマスコミも馬鹿ばかり。「CIAのイヌ」に成り下がっている馬鹿=無能学者やジャーナリストどもを、マスコミから永久追放せよ。
日本人よ、テレビを消して 、
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■メルマガ(山崎行太郎)「緊急速報
」を配信しました。「ウクライナ戦争特集」です。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回は、「緊急号」として「ウクライナ問題(戦争)」を取り上げます。以下を読んだら分かるように、私の見解は、欧米マスコミを中心(受け売り)とする日本のジャーナリズム、学界、文化人のそれとは違います。
異論・反論があると思いますが、もちろん、意見・分析・解釈は自由です。どちらえが正しいかという問題ではありません。それぞれの「覚悟」が必要だということです。
以下は耄碌・暴走老人の「ミミズのタワゴト」です。気軽にお読みください。
私が、強調したいのは、プーチンの敵は、ウクライナ政府でも、アメリカ政府(バイデン)でもなく、いわゆる「国際金融資本(グローバリズム)」だということです。この国境を超えた「国際金融資本(グローバリズム)」は、日本経済を食い物にしただけではなく。ロシア
中国をも食い物にしようとしています。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
山崎行太郎メールマガジ
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https://www.mag2.com/m/0001151310.html
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■メルマガ(山崎行太郎)「緊急速報
」を配信しました。「ウクライナ戦争特集」です。
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今回は、「緊急号」として「ウクライナ問題(戦争)」を取り上げます。以下を読んだら分かるように、私の見解は、欧米マスコミを中心(受け売り)とする日本のジャーナリズム、学界、文化人のそれとは違います。
異論・反論があると思いますが、もちろん、意見・分析・解釈は自由です。どちらえが正しいかという問題ではありません。それぞれの「覚悟」が必要だということです。
以下は耄碌・暴走老人の「ミミズのタワゴト」です。気軽にお読みください。
私が、強調したいのは、プーチンの敵は、ウクライナ政府でも、アメリカ政府(バイデン)でもなく、いわゆる「国際金融資本(グローバリズム)」だということです。この国境を超えた「国際金融資本(グローバリズム)」は、日本経済を食い物にしただけではなく。ロシア
中国をも食い物にしようとしています。
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■ウクライナ問題(戦争)について、もうこれ以上書くと、「居酒屋政治漫談」になるので、書くことはやめにする。さて、ウクライナは、「停戦交渉」を断わり、戦争再開を選択したらしい。ロシア軍も「キエフ進撃」を再開したらしい。国民総動員令。後は、野となれ山となれ・・・か(?????)。
#ウクライナとネオコン。#ウクライナとジョージ・ソロス。#プーチンとオルガヒ。
ウクライナで、「ネオコン」や「ジョージ・ソロス」とその一派が、ウクライナだけではなく、ロシアまでを内乱=内戦状態に追い込み、経済的大混乱を求めて、「国際社会」「国際金融資本」「強欲資本主義」が、暗躍しているらしい。プーチンが戦っている相手は、この 「国際社会」「国際金融資本」「強欲資本主義」である。
■75歳のエチュード(6)
以下は耄碌・暴走老人の「ミミズのタワゴト」です。
私は普段はテレビも新聞も見ないが 、何か大きな事件や事故が起きると、テレビに釘付けになる。新聞は買いに行くのが面倒なので見ない。そして、いつも思う事は、日本の学問 (学者)やジャーナリズムや言論人たちの「堕落」と「無知無能」ぶりである。 彼等は、あらゆる政治事件を、安っぽい政治漫談に矮小化することしか能はないように見える。何処かの大学教授が出てきて、いつものようにロシア問題を、漫才化している。今回のウクライナ問題も 、予想通り 、怪しい専門家たちが次々と出てきて、面白おかしい「居酒屋漫談」か「井戸端会議」にして、能天気な雑談(猥談)に熱中している。ロシア問題の専門家は、馬鹿ばっか・・・(笑)。ロシアやロシア人、あるいはロシア文化を、見くびっているし、見下している。身の程知らずにもほどがある。お前らには 、「ロシアの恐ろしさ」が、あるいは、「ロシア人の恐ろしさ」が、分かっているのか。ロシア人は、お前らほど馬鹿じゃないよ。ロシア人は、やる時にはやるのだ。お前らに、「プーチン」とプーチンの「怒り」が見えるはずがない。プーチンの「似顔絵」か「藁人形」が見えているだけだろう。小林秀雄は、「ヒットラーと悪魔」というエッセイで、ヒットラーを、ドストエフスキーの『悪霊』の主人公か(ニコライ・スタヴローギン)に模している。むろん、プーチンの後にも、ニコライ・スタヴローギンがいるのだ。プーチンは 、今回の「ウクライナ侵攻」に際して、「核兵器使用」をチラつかせたが、当然のことだろう。NATO軍も米軍も、震え上がって、身動きが取れなくなっている。ニコライ・スタヴローギンには、「善と悪」という二元論は存在しない。「全て良し」なのだ。「神が存在しなければ、全ては許される」。ドストエフスキーもニーチェも読んだことのない日本人に 、ロシア問題が分かるわけがない。
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【2月25日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は24日、同国軍によるウクライナ侵攻の決定について、自国の安全を確保するためには「選択の余地がなかった」と語った。
プーチン氏は、テレビ中継された大企業幹部との会合で、「われわれには他に方法がなかった」とも説明。ロシアが国際経済から排除されることは望んでおらず、「われわれが属している世界経済システムに損害を与えるつもりはない」と述べた。(c)AFP
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