山崎行太郎公式ブログ『 毒蛇山荘日記』

哲学者=文芸評論家=山崎行太郎(yamazakikoutarou)の公式ブログです。山崎行太郎 ●哲学者、文藝評論家。●慶應義塾大学哲学科卒、同大学院修了。●東工大、埼玉大学教員を経て現職。●「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認めらlれ、文壇や論壇へ進出。●著書『 小林秀雄とベルグソン』『 小説三島由紀夫事件』『 保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』・・・●(緊急連絡) 090-6007-0726。 yama31517@yahoo.co.jp

■私は、女=子供を利用した「お涙頂戴のメロドラマ」が、昔から嫌いだった。今も、変わらない。 女=子供を利用した「お涙頂戴のメロドラマ」・・・の嘘を暴き出すこと。それが、私の思考や批評の原点になっている。イラクがクウェートに侵攻したことがあった。イラク戦争の引き金なった事件だ。その時、クウェート在住の少女が、米議会の公聴会で、涙ながらに「イラク軍の暴行」を証言した。これが、有名な「ナイラ証言」である。この証言が「真っ赤な嘘」だったことが、各種の調査によって明らかになった。「真っ赤な嘘」証言。この少女(ナイ

■私は、女=子供を利用した「お涙頂戴のメロドラマ」が、昔から嫌いだった。今も、変わらない。

女=子供を利用した「お涙頂戴のメロドラマ」・・・の嘘を暴き出すこと。それが、私の思考や批評の原点になっている。イラククウェートに侵攻したことがあった。イラク戦争の引き金なった事件だ。その時、クウェート在住の少女が、米議会の公聴会で、涙ながらに「イラク軍の暴行」を証言した。これが、有名な「ナイラ証言」である。この証言が「真っ赤な嘘」だったことが、各種の調査によって明らかになった。「真っ赤な嘘」証言。この少女(ナイラ)は、駐米クウェート大使の娘だった。つまり、当時、クウェートにはいなかったということだ。背後に米国の「戦争広告屋」がいるらしい。

ーーーー以下引用ーーーー
ナイラ証言(ナイラしょうげん、Nayirah testimony)とは、イラクによるクウェート侵攻の後、「ナイラ」を名乗る少女が行った証言。

イラク軍兵士がクウェートにおいて、新生児を死に至らしめていると涙ながらに述べたこの証言により、国際的に反イラク感情とイラクへの批判が高まり、湾岸戦争の引き金ともなった。しかし後に「ナイラ」なる女性は存在せず、クウェートアメリカ政府の意を受けた反イラク扇動キャンペーンの一環であったことが判明し、今ではプロパガンダの一例としてしばし採り上げられる。
ーーーー引用終りーーーー