今回、沖縄宮古島沖で墜落した陸上自衛隊『UH-60JA多用途ヘリコプター』は、アメリカのシコルスキー・エアクラフトが開発した「UH-60ブラックホーク」。それを、日本が改良したヘリコプター。シコルスキー社、及び米軍は、遠隔操作し、制御不能状態にすることができる。あるいは、電磁波で自爆させる装置も設置されている。今回の事故のその後の経過を見ていると、米軍が、何らかの目的で、制御不能装置か、電磁波による自爆装置を作動させた可能性が高いのではないか。《ウクライナ戦争 》を、アメリカの仕掛けた戦争と見れば、その目的は明らかだろう、とお思われる。属国=植民地である日本を、《日中戦争 》、つまり《米中戦争 》に巻き込みたいのだろう。つまり、日本を《ウクライナ化 》することが、米軍の目的なのだ。しかし 、長期政権という飴玉を、アメリカ政府に保証されている《岸田やその取り巻き》連中、あるいはSNSあたりで騒いでいる《ネットウヨ》の面々・・・を除く、 多くの日本国民は、《日中戦争》や《米中戦争 》に巻き込まれることに、賛成する者はほとんどいない。日本は、ウクライナではない。自衛隊の隊員も、もちろん幹部連中の多くもそうだろう。何故、着任したばかりの・・・が、狙われたのか。アメリカ(ヌーランドやネオコン)が仕掛けようとしている《日中戦争》、つまりは《米中戦争 》に、自衛隊幹部たちが、消極的だったということか。邪魔者は消せ、ということか。《死体》が見つからないのは、すでに、米軍の手によって、《回収済み》だからだろう、と考えるのは、私の独断と偏見に基づく幼稚な陰謀論的妄想だろうか。