《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文芸春秋 》本誌も、同じだ。『 寂しき越山会の女王』(児玉隆也)。『 田中角栄研究』(立花隆)。今回は、《 木原誠二 》という岸田政権の重要人物=官房副長官を狙い撃ちし、執拗に追い回している。《 木原潰し》 《岸田政権潰し 》が最終目標のようだが、裏に誰がいるのか。《菅義偉 》か、《 二階》か。はたまたCIAか。今回もまた、裏に何かありそうだ。銀座ホステス愛人問題、殺人疑惑、デリヘル、事務所疑惑・・・。キリがないが、私は、こういうときは、《 週刊文春》の記事のネタ元を疑うことにしている。《 週刊文春》は《CIA 》のパシリだ。有能な剛腕政治家が出てくると、すぐに潰しにかかるのが《CIA 》の常套手段。その手先として、チョロチョロ動き回るのが、《 週刊文春》である。
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