■【山崎行太郎チャンネル】を配信しました、今回のテーマは《松本人志を徹底的に擁護する。ＣlＡの手先=週刊文春をぶっつぶせ。 》
私は、松本人志が好きでも嫌いでもない。元々、松本人志のことをよく知らない。とりわけ、テレビにおける 関西系の《お笑い芸人 》の蹂躙と跋扈が、私は 、許し難いと思っている。松本人志もそのひとりだが、私は、週刊文春の告発記事とそれを妄信し、単純素朴に追随するユーチュウバーやジャーナリスト、言論人、あるいはスキャンダルが大好きな一般大衆による《松本人志バッシング 》には、違和感がある。週刊文春もほとんど読まないが、《小沢一郎バッシング 》の頃は 、よく読んだ。松田賢弥なる人物の書いた《小沢一郎バッシング記事 》のデタラメには呆れたことがある。私は、週刊文春を信用していない。田中角栄事件から小沢一郎事件、鈴木宗男事件に至るまで、週刊文春は、明らかに、米国の植民地支配の手先としれ動いている。要するに
《CＩＡ》の手先として、日本の反米独立的な有力政治家を、東京地検特捜部と連携して、次々と潰しているのだ。《CＩＡ》の手先でしかない週刊文春こそ、国民の手で、ぶっ潰すべきだ。これは《 陰謀論 》ではない。
https://youtu.be/ELpFF8ypOcM?si=Ge_ncqer12sMugLH
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