■ネットで炎上中の《三浦瑠麗》と《木原誠二》を、独断と偏見を根拠に、徹底擁護する。(「ボケ老人のタワゴト」です。)
週刊誌報道を《鵜呑み》にして、井戸端会議的な小市民的バッシングに熱狂する単細胞の《ネットウヨ文化人》たちに、物申す。お前たちより、三浦瑠麗と木原誠二こそ、はるかに、まともな人物ではないのか。私は、誤解を恐れずに、敢えて言わせてもらうならば、《無能な善人より、有能な悪人が好きだ》。三浦瑠麗と木原誠二が、悪人がどうかは分からないが、彼らが《有能な人物》であることは間違いない。木原誠二は、子連れの《銀座のナンバーワンホステス》と結婚し、本妻にしているらしいが、それだけでも、《男》として、見上げたものではないか。《ネットウヨ文化人》どもよ 、お前らに、それだけの《度胸》と《器量》があるか。ワシにもないけど・・・(笑)。ところで、その木原誠二の本妻に、《前夫殺害》の疑惑が持ち上がっているらしいが、それでも、本妻をかばい、家族のために戦い続ける木原誠二こそ、《男の中の男》ではないのか。頑張れ、木原誠二。下衆な野次馬以下の《ネットウヨ文化人》どもの居酒屋漫談に負けるな。お前こそ、日本のリーダーにふさわしい。ところで、本妻の前夫は、当時、覚せい剤常習で、離婚成立直後、《自殺》したらしい、と警察が断定し、捜査終了となっていたにもかかわらず 、その事件を《未解決事件》として蒸し返し、再捜査を仕掛け、その情報を「週刊文春」に売り込んだのが、警察人脈(総務省人脈)を握っている前総裁の《菅義偉》ではないか 、という噂もあるらしいが・・・。あくまでも《噂 》。
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