深田萌絵女史が、「刑事告訴」されているようですが、その内容がおぼろげながら、分かってきたようです。深田萌絵女史に、その仮面を剥ぎ取られた「エセ保守系政治家」(佐藤正久、青山繁晴 、長尾たかし〜)や「エセ保守系文化人」(百田尚樹、金美齢〜)等が、深田萌絵女史を黙らせる目的で、共謀罪という道具を使って、「刑事告訴」したもののようです。要するに口封じ、つまりスラップ訴訟です。深田萌絵女史によると、中心的な役割を果たしているのは、「台湾独立運動」をネタに、日本の保守論壇のボスに上り詰めた、台湾出身の台湾ロビーの女帝で、最近、日本に帰化したらしいエセ日本国民の「金美齢」のようです。かっての植民地=台湾からやって来た「植民地の女」に、愛国者である日本人女性が、共謀罪で「刑事告訴」されたというわけです。真相は、まだまだ不鮮明ですが・・・。いずれにしろ、日頃、「愛国者」だの「愛国心」だの、「国家観」だの「憲法改正」だの・・・と騒いでいる自称「保守文化人」等が、深田萌絵女史が暴露したように、実は、典型的な「売国奴」だったということが分かります。愛知県大村知事リコール問題でも、偽装署名が発覚すると、記者会見までして、大騒ぎしていた「自称=保守文化人」等が、一斉に姿を見せなくなりましたが、大村知事リコール運動を威勢よくぶち上げた「百田尚樹」や「有本香」「武田邦彦」・・・等は、今頃、どーしているんでしょうね。また威勢よく「記者会見」をやったら、どうですか。「われわれは騙されていた〜」と。「イエス・クリニック」や「河村市長」だけに責任をおっかぶせて逃げるなよ。それとも、また誰かに騙されて、次のカモ(ネタ)でも探しているのかな(笑)。馬鹿だから、何回も何回も、騙されるんだよ。馬鹿は、さっさと消えろ!闘うんだったら、最後まで闘え。
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深田萌絵チャンネル
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https://youtu.be/92Ml62Db3RA