2022-01-01から1年間の記事一覧
■私は、女=子供を利用した「お涙頂戴のメロドラマ」が、昔から嫌いだった。今も、変わらない。女=子供を利用した「お涙頂戴のメロドラマ」・・・の嘘を暴き出すこと。それが、私の思考や批評の原点になっている。イラクがクウェートに侵攻したことがあった。…
■今日は、雨模様だから、「戦争犯罪人」と「真珠湾攻撃」の与太話でもしようか。(「妄想老人日記」)「戦争ビジネス」の親玉=バイデン米国大統領が、「戦争犯罪人」という言葉を使って、ロシア大統領プーチンを批判している映像を見ながら、私は、「お前こそ…
■後期高齢者が吠える「老人日記」・・・ 《ウクライナに、米国資金提供の「生物兵器研究所」はあるのか、ないのか?》《「ある」に決まっているだろう。》《証拠はあるのか?》《「ある」に決まっているだろう。》〜《私 、プーチンの味方です。》~《プーチ…
■75歳のエチュード。《ウクライナ戦争なんて知らないよ。》《私は、プーチンの味方です。》テレビや新聞などを覗くと 、ウクライナ戦争一色だが、私は、ほとんど興味がない。勝手に戦争でもやってろ、と思う。私は、昔から、ロシア文学やロシア思想やロシア…
■75歳のエチュード。ウクライナ戦争なんて知らないよ。《私は、プーチンの味方です。》テレビや新聞などを覗くと 、ウクライナ戦争一色だが、私は、ほとんど興味がない。勝手に戦争でもやってろ、と思う。私は、昔から、ロシア文学やロシア思想やロシア政治…
■『江藤淳とその時代』〜『夏目漱石』論から『小林秀雄』論へ(4),。平野謙の「江藤淳論(推薦の弁)」は 、単なる単行本の社交辞令的な推薦文というよりは、江藤淳論、あるいは江藤淳研究としても、ごく短いものだが、批評的には、最高の水準に達するものだと…
■『江藤淳とその時代』~『夏目漱石』論から『小林秀雄』論へ(5)。江藤淳の『夏目漱石』論と『小林秀雄』論の間に、『作家は行動する』という文体論があるが、江藤淳はそこで、小林秀雄の文章を、「負の文体」と批判している。つまり、この時点では、小林秀…
■『江藤淳とその時代』~『夏目漱石』論から『小林秀雄』論へ(3)。わずか22,3歳の大学生だった江藤淳が「三田文学」に発表したデビュー作『夏目漱石』論は、文芸評論、作家論、作品論としては、異例の衝撃をもって文壇に登場した。文芸評論が、大きな話題に…
■「ウクライナ戦争」なんて知らないよ。ウクライナ戦争なんて、知恵遅れの「馬鹿学者ども」(笑)にまかせておけ。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ YouTube動画「山崎行太郎と内山卓也の《反論壇時評チャンネル》」を緊急配信しました。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 山崎行太郎公式(サブ)チャンネル …
■『江藤淳とその時代』〜『夏目漱石』論からも『小林秀雄』論へ(2)~繰り返すが 、私は 、江藤淳の初期作品の中では、『夏目漱石』論より 『小林秀雄』論から大きな影響を受けた。私が 、「現代日本文学」というものに目覚めたとき 、江藤淳はすでに『夏目漱…
■『江藤淳とその時代』~『夏目漱石』論から『小林秀雄』論へ(1)。江藤淳の批評的人生は夏目漱石にはじまり、夏目漱石でおわっている。江藤淳の保守的な政治思想論は、ほんの一部にしかすぎない。江藤淳の政治思想論的な言論に関心を持つ人で、夏目漱石に関…
■もう一つの「ウクライナ戦争」=アメリカ大統領「バイデンの戦争」を読む。バイデンとバイデンの息子ハンター・バイデンは、ウクライナに大きな利権を持っている。バイデンとウクライナの関係は、オバマ大統領のもとで 、バイデンが副大統領だった時代から、…
■もう一つの「ウクライナ戦争」=アメリカ大統領「バイデンの戦争」を読む。バイデンとバイデンの息子ハンター・バイデンは、ウクライナに大きな利権を持っている。バイデンとウクライナの関係は、オバマ大統領のもとで 、バイデンが副大統領だった時代から、…
■メルマガ(山崎行太郎)「緊急速報 」を配信しました。「ウクライナ戦争特集」です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回は、「緊急号」として「ウクライナ問題(戦争)」を取り上げます。以下を読んだら分かるように、私の見解は、欧米マスコミを中心(受け売り)とする日本のジャ…
■メルマガ(山崎行太郎)「緊急速報 」を配信しました。「ウクライナ戦争特集」です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今回は、「緊急号」として「ウクライナ問題(戦争)」を取り上げます。以下を読んだら分かるように、私の見解は、欧米マスコミを中心(受け売り)とする日本のジャ…
■ウクライナ問題(戦争)について、もうこれ以上書くと、「居酒屋政治漫談」になるので、書くことはやめにする。さて、ウクライナは、「停戦交渉」を断わり、戦争再開を選択したらしい。ロシア軍も「キエフ進撃」を再開したらしい。国民総動員令。後は、野とな…
■75歳のエチュード(6) 以下は耄碌・暴走老人の「ミミズのタワゴト」です。私は普段はテレビも新聞も見ないが 、何か大きな事件や事故が起きると、テレビに釘付けになる。新聞は買いに行くのが面倒なので見ない。そして、いつも思う事は、日本の学問 (学者)や…
■ウクライナの大統領は元「コメディアン」である。コメディアンを大統領に選んでいるウクライナ国民。不謹慎かもしれないが、自業自得というものだろう。ロシアのウクライナ攻撃が始まったようだ。日本のマスコミ、学者、文化人は、すべて当てにならない。ほ…
小生は1月26日で、75歳になりました。2022/1/26。75歳。後期高齢者の仲間入りということです。ほとんど実感はありません。しかし、そうは言っても、節目は節目です。ささやかながら、近所のイタリアンレストランで、安いイタリア・ワインで祝杯をあげました…
■YouTube動画です。 《芸能週刊誌以下に堕落した文芸誌は即廃刊せよ。(笑)それこそ文学的行為だ。》⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ 山崎行太郎チャンネル ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ https://youtu.be/pWXUUUNGVlU https://youtu.be/pWXUUUNGVlU https://youtu.be/pWXUUUNGVlU山崎行…
■YouTube動画の第四弾です。 《反中プロパガンダは米国経済衰退の焦りだ。》〜10年以内に、GDP(国民総生産)で、米国経済を追い越すと予想される中国経済(!!!!)。米国による『中国経済潰し』が、反中プロパガンダの実態だ。ウイグル自治区人権弾圧キャンペ…
■YouTube動画の第三弾です。《「ヨシムラ」と「テレビ朝日」と「大阪維新の会」はグルだ。》⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ 山崎行太郎チャンネル ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ https://youtu.be/y6iXcuN6xYU https://youtu.be/y6iXcuN6xYU
■本年度(2022,令和四年)のYouTube動画の第二弾です。『「新自由主義」の哲学的源流(1)~ミルトン・フリードマンとロバート・ルーカス』。 ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ 山崎行太郎チャンネル ⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎ https://youtu.be/ThdEEcQToEY https://youtu.be/ThdEEcQToEY
あけましておめでとうございます。令和四年元旦。 (山崎行太郎)
あけましておめでとうございます。令和四年元旦。 (山崎行太郎)