2023-01-01から1年間の記事一覧
■サントリーの不買運動だそうです。小生も、昔から《サントリー不買運動》を続けています。ジャニーズ騒動に便乗して売名行為に忙しい、このサントリー社長の《新浪剛史 》って、竹中平蔵と並んで、とんでもないた野郎ですよ。こいつ、ダボス会議の常連だよ…
■サントリーの不買運動だそうです。小生も、昔から《サントリー不買運動》を続けています。ジャニーズ騒動に便乗して売名行為に忙しい、このサントリー社長の《新浪剛史 》って、竹中平蔵と並んで、とんでもないた野郎ですよ。こいつ、ダボス会議の常連だよ…
■「 YouTube動画 」【山崎行太郎チャンネル】を配信しました。テーマは《ジャニー喜多川は「 天才」 だったのではないか???》ジャニーズ事務所の解体作業がグローバリズムの路線に沿って、《性加害 》や《児童虐待 》などを根拠に、すすんでいるが。私は、少し疑…
■【山崎行太郎チャンネル】を配信しました。《経団連会長までがジャニーズ問題に参戦だってよ。馬鹿かお前ら。経団連会長なら、もっと他に、日本国家にとって、大事な問題があるだろう。財界三団体のトップ、経団連会長も、経済同友会代表幹事も、日本商工会…
■ガーシーの《批判能力 》を再評価せよ。ガーシーの《批判的攻撃力 》が日本を救う・・・【哲学者=山崎行太郎チャンネル】を配信しました。https://youtu.be/y4W7BZoRBAY?si=mdXr_nUz_L4Z3-Aohttps://youtu.be/y4W7BZoRBAY?si=mdXr_nUz_L4Z3-Ao
⬛️【山崎行太郎チャンネル】⠀を配信しました。 https://youtu.be/ZRe84w82mEA?si=zh7g0wcZs8wd7tGcテーマは、 ●●●●●●●● 《 ジャニーズ問題とサントリーと新浪剛史(にいなみ・たけし) 》 ●●●●●●●●ジャニーズ騒動に便乗して、一部の企業が、広告の契約打ち切り…
⬛️【山崎行太郎チャンネル】⠀を配信しました。 https://youtu.be/ZRe84w82mEA?si=zh7g0wcZs8wd7tGcテーマは、 ●●●●●●●● 《 ジャニーズ問題とサントリーと新浪剛史(にいなみ・たけし) 》 ●●●●●●●●ジャニーズ騒動に便乗して、一部の企業が、広告の契約打ち切り…
■百田新党に《明日 》はない。おそらく線香花火にもならないだろう。「 YouTube動画業界 」で話題になっている《 百田新党 》、つまり《日本保守党 》だが、ネットウヨの馬鹿どもが騒いでいるだけで、体勢にはなんの影響もなし。そもそも百田尚樹って、《作家 …
■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…
■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…
■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…
■久しぶりに毒蛇山荘を出て鹿児島市内へ。いつものように、毒蛇山荘近くの徒歩5分のバス停から出発、鹿児島中央駅前で下車。少し早かったので、前から気になっていた古色蒼然とした古民家カフェ風のジャズ喫茶に入る。外見は幽霊屋敷風の喫茶店だが、中は意…
⬛️週刊文春とCIAと 木原誠二事件。《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文…
⬛️週刊文春とCIAと 木原誠二事件。《 週刊文春》が、田中角栄事件や小沢一郎事件を通じて、一貫して 。米国CIAの《植民地支配 》の手先きであったことは、紛れもない事実である。《 週刊文春》は、CIA情報をネタに、商売をしてきた週刊誌である。《文…
■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖…
■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖…
■江藤淳の『 一族再会』を読む(2)。~古賀喜三郎と江頭安太郎と 、もう一人の祖父・宮治民三郎。古賀喜三郎とは祖母の《父》であり、江頭安太郎とは江藤淳の父の《父》であり、祖母の《夫》である。 もう一人の祖父とは、江藤淳の母の《父》である。母方の祖…
■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を…
■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を…
■江藤淳の『 一族再会』を読む(3)~母方の祖父・宮治民三郎の故郷。母の死後、疎遠になっていた母方の祖父・宮治民三郎の故郷は、愛知県の片田舎、海東郡蜂須賀村にあった。江藤淳は、『 一族再会』を『 季刊藝術』に連載中だった、ある日 、わずかな資料を…
■現在、鹿児島県薩摩半島の山深き【毒蛇山荘】で、山篭り中です。日の出前の早朝の散歩で外出するのみ。散歩コースは、《かよい慣れたる、学び舎への道・・・ 》。灰田勝彦の《鈴懸の道 》を、鼻歌で歌いながら、一歩一歩歩いています。私の《 哲学の道 》で…
■l大江健三郎と私、あるいは、私の個人的な大江健三郎体験 。某雑誌から、大江健三郎について原稿依頼が来たので、以下、メモ的に書く。忘れかけていたが、大江健三郎が亡くなったのは、今年の三月だったらしい。私は、去年のことのように錯覚していた。随分…
■江藤淳の『一族再会』を読みながら⑴。(この草稿は『月刊日本」連載の『江藤淳とその時代 』 の下書きです。)自分の父や母、そして祖父や祖母について、あるいはまた、その前の曽祖父や曽祖母について、その意味や価値について真剣に向き合い、それらと格闘し…
■江藤淳の『一族再会』を読みながら⑴。(この草稿は『月刊日本」連載の『江藤淳とその時代 』 の下書きです。)自分の父や母、そして祖父や祖母について、あるいはまた、その前の曽祖父や曽祖母について、その意味や価値について真剣に向き合い、それらと格闘し…
⬛️《 小沢一郎》と《 週刊文春》と《 ClA》。《 小沢一郎》というと、週刊文春を筆頭とした週刊誌や新聞、テレビなど、マスメデイア総体による《スキャンダル攻撃 》と、それによる《小沢一郎潰し》《 民主党政権潰し 》の大騒動が思い出される。私は当時…
⬛️《 小沢一郎》と《 週刊文春》と《 ClA》。《 小沢一郎》というと、週刊文春を筆頭とした週刊誌や新聞、テレビなど、マスメデイア総体による《スキャンダル攻撃 》と、それによる《小沢一郎潰し》《 民主党政権潰し 》の大騒動が思い出される。私は当時…
⬛️小沢一郎が橋下徹の番組で対談。この対談の政治的意味は小さくないと思われるが・・・。私は、小沢一郎を人間的にも思想的にも信頼しているだけではなく、僭越ながらも、政治家としても 、高く評価している。小沢一郎が動くと 政治が動く 。小沢一郎と小川…
■《週刊文春》をぶっ潰せ。私は、《週刊文春》というと、すぐに《小沢一郎潰し 》のスキャンダル報道を思い出す。今回の《木原誠二潰し報道》に似ていないか。その報道が原因で 、小沢一郎夫妻は離婚。民主党政権は崩壊。その報道の中心に《松田賢弥?》とか…
■炎上中の《三浦瑠麗 》と《 木原誠二 》を徹底擁護する。私は、《 フラッシュ》や《週刊文春》というガセネタ週刊誌より、三浦瑠麗や木原誠二の度胸と器量に期待する。・・・ https://youtu.be/VuioLXjhwT0YouTube動画【山崎行太郎ch】で、配信しました。チ…
■ネットで炎上中の《三浦瑠麗》と《木原誠二》を、独断と偏見を根拠に、徹底擁護する。(「ボケ老人のタワゴト」です。)週刊誌報道を《鵜呑み》にして、井戸端会議的な小市民的バッシングに熱狂する単細胞の《ネットウヨ文化人》たちに、物申す。お前たちより…