山崎行太郎公式ブログ『 毒蛇山荘日記』

●哲学者=山崎行太郎の公式ブログです。 ●山崎行太郎 (やまざき、こうたろう) ●作家、哲学者、文藝評論家。 ●慶應義塾大学哲学科卒、同大学院修了。 ●東工大、埼玉大学、日大芸術学部教員を経て現職。 ●「三田文学」に発表した『小林秀雄とベルグソン』でデビューし、先輩批評家の江藤淳や柄谷行人に認めらlれ、文壇や論壇へ進出。 ●著書『 小林秀雄とベルグソン』『マルクスとエンゲルス』『 小説三島由紀夫事件』『 保守論壇亡国論』『ネット右翼亡国論 』 ● yama31517@yahoo.co.jp

⬛️今日は、新宿某所で、加賀乙彦賞授賞式でした。 岳真也、三田誠広、藤沢周が選考委員。授賞は、四方田犬彦さんの『戒厳』。25歳で、《日本語教師 》として韓国にわたった時の話が土台の小説。三田さんが講評のあいさつ。やっぱり三田さんはすごいね。賞金なしの《加賀乙彦賞》。《貰ってくれるかどうかが心配だった》、と。受賞を喜んで承諾した四方田犬彦さんもえらい。四方田犬彦さんは、私などより5、6歳年下だが、その登場は強烈だった。映画評論や中上健次論、アジア文化論など・・・。現在、70歳だそうだが、相変わらず、挑戦

⬛️今日は、新宿某所で、加賀乙彦賞授賞式でした。

岳真也三田誠広藤沢周が選考委員。授賞は、四方田犬彦さんの『戒厳』。25歳で、《日本語教師 》として韓国にわたった時の話が土台の小説。三田さんが講評のあいさつ。やっぱり三田さんはすごいね。賞金なしの《加賀乙彦賞》。《貰ってくれるかどうかが心配だった》、と。受賞を喜んで承諾した四方田犬彦さんもえらい。四方田犬彦さんは、私などより5、6歳年下だが、その登場は強烈だった。映画評論や中上健次論、アジア文化論など・・・。現在、70歳だそうだが、相変わらず、挑戦的、刺激的な文章を書き続ける四方田犬彦さんもすごい。藤沢周さんとは久しぶり。藤沢周さんが、《図書新聞 》の編集者だった頃は、頻繁に会っていたが、《小説家》になって以後、会っていなかった。忘れているじゃないかと思っていたが、ちゃんとおぼえてくれていた。ありがたい。